
セクハラの被害に遭っている場合は、一人で抱え込まずに誰かに相談するようにしましょう。セクハラの被害を受けている場合は、じっと我慢しているのが一番良くなく、加害者に対して、やめてほしい事をはっきり伝え、同じ行為を繰り返してこないように、あいまいな態度ではなくきっぱりとはねのけましょう。
また、やめてくれない場合は、会社の相談窓口や第三者に相談するという意思を伝え、警告を与える事でセクハラの被害が治まる場合があります。それでも、セクハラ行為がおさまらない場合は、会社の相談窓口や、信頼できる上司に相談するようにしましょう。
ただ、社内でのセクハラ被害の場合、社内の人間に相談する事でセクハラの二次被害が起こる可能性も、残念ながらあります。相談する時は、個人的な相談でなく、職場や会社の問題として相談していることを示し、一緒に問題の解決を行ってくれるよう訴えましょう。
それでも、社内の相談では事態が全く改善されなかったり、相談できるような窓口がない場合は、労働相談情報センターに相談する事も出来ます。労働相談情報センターは、各都道府県に設置された賃金や、労働条件などの相談を無料で行ってくれる機関で、身近に相談で来る人がいない被害者の相談に親身になって載ってくれます。
労働相談情報センターを通じて、会社に通告してくれたり、訴訟を起こす場合に助言などを行って貰えます。毎年、労働相談情報センターには10000件以上ものセクハラ被害の相談があり、相談を躊躇している人も、多くの仲間がいるので安心して相談しましょう。
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